従来の歯列矯正 – 処置

従来の歯列矯正 – 処置

K Family Dentalでの従来の歯列矯正治療では、アーチ型のワイヤーを使って、歯の表面前部に磁器製あるいは金属製の小さな矯正装置を接着していきます。患者様のコンディションを基に歯科矯正医があらかじめ決めておいたプランに沿って、歯が移動していく様子を着実にご覧いただけます。

歯科矯正医が処置を始める前に、前もって調整を受けていただく必要があります。調整段階では、矯正装置の接着のために歯の研磨を行います。次に、さらなる調整をするために調整器具を取り付けます。この調整器具は30秒で取り外します。歯が乾いたら、歯に定着剤を塗布し、接着を強固にします。

矯正装置の裏の歯科矯正医が事前に決めた位置に、セメントが塗布されます。矯正装置が適切に取り付けられた後に、余分なセメントを除去します。より固めるために強いライトを使用します。開口器を取り外してから、アーチ型のワイヤーを取り付けます。

この処置は10~20分ほどで行われる場合がほとんどです。ただし、部品の位置調整に時間がかかると、処置が長引く可能性があります。

リカバリー

器具の装着と調整をした後は、締め付けがきついと感じるかと思われます。処置後4~6時間は、アーチ型ワイヤーで締められている歯の部分が痛みを伴ってきます。

痛みや外傷といった症状への対処として、市販薬での鎮痛も可能です。症状は3~5日以内に治まります。

調整

アーチ型ワイヤーはゴムバンドで固定されます。しかし、時間が経つにつれ、ゴムは伸びきって弱くなります。そのため、歯の問題を解決するのに必要な、適切な圧力の確保は調整に不可欠です。

また、歯科矯正医が歯の移動状況を診察し、必要であれば、推奨事項を提示します。予約スケジュールはおおよそ3~10週間ごとになります。調整期間中は歯を固定していたゴムバンドを取り外します。この段階でアーチ型ワイヤーも取り外され、余すところなくフロスで掃除し磨かれます。

K Family Dentalの歯科矯正医は、歯を移動させる治療のために新しいバンドとワイヤーを推奨します。調整後、また締め付けと痛みを感じることになる可能性がありますが、市販薬での鎮痛が可能です。

見えない矯正器 – 型

複雑な噛み合わせやとりわけ不均衡な事例の治療中である場合は、従来型の矯正器がおすすめですが、次のような状態には見えない矯正器がおすすめです。

  • 歯が不揃い
  • 歯の間隔が広い/過密
  • 上顎前突/過蓋咬合

加えて、見えない矯正器は成人の方向けで、お子様にはおすすめできません。従来のほとんど見えている矯正器と比べても見た目にも美しいのが特徴です。この矯正器には3つの型があります。

  • 裏側矯正/ iBraces:裏側矯正は歯の内側の写真をスキャンした後、コンピューターでカスタムした矯正器具の作成が行われます。矯正器具は歯の内側上部あるいは下部に着けられる場合がほとんどです。

 

  • クリア/セラミック矯正:この矯正は混合素材でできており、金属製のものと比べると、弱くて脆くなっています。矯正にはアーチ型ワイヤーで固定するためのリガチャーワイヤーが必要です。強度の高い金属製矯正よりも治療期間が長くなる傾向があります。
  • 透明矯正器:取り外し可能でフィットするようカスタムされた透明矯正器は、低刺激の治療法です。矯正器を調節する際の不快感は最小限です。傷つくことがありませんので、摩耗の点でも優れています。

見えない矯正器での治療期間

18~24か月間矯正器を装着していただく必要があります。ただし、治療において歯に問題があれば、治療が長引く可能性があります。

見えない矯正器は従来の矯正器よりも強度がありませんので、治療に時間がかかります。しかし、目に見えないのでビジュアル的な観点で優れています。見えやすい従来の矯正器を敬遠しているなら、見えない矯正器が最適です。

矯正器での治療に興味がおありなら、K Family Dentalまでお問い合わせください。